構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年04月28日 (火) | 編集 |
かつて
「有機石灰だけが何もかも解決する」と
勝手に吠えておりました

ごめんなさい
限界はあります
やり過ぎは無駄なのでございます。



枯れた株を掘ってみる
土は
あの日、絶対の自信をもって
ブレンドしたはずの
マサ土+有機石灰、無チッソ

しかしながら
枯れたのは全部「それ」

私は大きな間違いを
やらかしてしまいました

それは
「水管理」をするのならば
この土は最適に近い

しかし
自然の雨水に頼るのならば
これは
絶対に間違いなのですわ



雨に頼る栽培方法ならば
保水を考えなければならぬ

ラベンダーだから
過湿だけを考えていれば
よいなどと
慢心してはいけません。

西日本では
梅雨の後は
カンカン照りに決まっております。

その時に
庭先栽培なら
水をやれば良い

だから
庭先おかむらさきは
硬い土でもどんどん成長する



しかし
休耕田は雨だけが頼り
降らなければ乾くだけ

真夏に
気温が35℃以上で
数日間雨が降らなければ
彼女達は枯れる

鍛えるというても
限度がある

高温の対抗策として
竹のガード、古着のマルチ
ついでに地表を草のマルチで覆う

それでも
この土では無理らしいのぉ

ということで



まずは
黒大豆を育てた土
根粒菌の残る土

普通の畑の土
チッソも少しだけ残り
カリもリン酸も残留する
保水性のある
雨が降ると「粘土状」となる土を…



混ぜよう

いやいや
ほとんどそれに交換しよう


ここに…




高分子ポリマー
ウォーターワークスを投入



水を含んで
50倍に膨らんだものを
この土に混ぜる



黒大豆の根粒菌+ウォーターワークス
ザクザクと混ぜて



さらに
レンゲの根っこの土を
(根粒菌を追加する)
混ぜて…

つづく

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知っているすべてを
全部使って
試している

長年やっていると
残りは少なくなる
などということは
絶対に無い

次から次へと
新しい何かが
「ほれっ、これもやらんかい」と
季節の初めに
扉をどんどん叩く

「やってやろうやないか」
かかってこんかい、おぅっ。
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コメント
この記事へのコメント
初めてのMyファーム富田計画
ベランダにおかむらさき、はなもいわ、ようていと鉢が並んでいます
ようてい→おかむらさき→はなもいわと順番に咲いてくれるのでしょうか
どれも色の付いていない若い蕾が同じ長さで付いています
しかも4月末近くの時期です
初めての体験で奇妙な気分で少し動揺しています
2015/04/28(Tue) 22:11 | URL  | りぃる #z4Bz0s4k[ 編集]
Re: 初めてのMyファーム富田計画
ようこそりぃるさま

鉢の場合
水管理が同じとなるので
同じように水が切れ
同じように水が足りる

水が切れると花芽が付く
鉢の場合は
品種特性よりも
そちらが優先するのではないかな

また教えて下さい

ハウス栽培の場合は
とっくに咲いているのも
たくさんあります

チッソをやって水を切ると
4月でも咲くことがありますので

今年はよーく観察しましょう
2015/04/30(Thu) 20:02 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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