構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年06月03日 (水) | 編集 |


右のペットボトル切ったやつ
クリザール50倍液で水切りしたおかむらさき

左のペットボトルを切ったやつ
前日に同じことをして
12時間後に高分子ポリマーを加えたもの

下のペットボトル横切り
クリザール50倍液+高分子ポリマーの液に
おかむらさきの花穂を
全部漬けたもの、「どぶ漬け」の12時間後



この差が
花穂を切った時間差なのか(24時間の差)

それとも
高分子ポリマーが水分の補給を
どこかの時点で邪魔したのか



よく分からん
けれど
前日の花穂は萎れている

と思っていたら…



何故か
24時間後に復活しておりまして

これはなかなか面白い
高分子ポリマーからでも
おかむらさきの花の切り花は
水を吸うことが出来るらしい

ほぅ、やるやないか
これは覚えておこう



それから
前日水切れした蕾組の1本

やはりそうであったか

ひとたび導管に空気が入ると
もう全然ダメ

切り口がずーっと
水に浸かっていても
24時間で花穂が



ほろほろと落ちる
触ると落ちる
風が吹いたら落ちる



よしよし
水切りが大事なことが
これでよーく分かったわ

ちゃんと水切りした花穂は
触っても花穂が落ちない

そして
花穂も萎れていない
さらには…



ほぅ
こいつは昨日
蕾だったはず
ちょっと咲いたらしい

なるほど
蕾でも行けるということか

蕾を送って
送り先で咲いたら
それはなかなか凄いやないの



そして
どぶ漬けおかむらさきのお話

クリザール50倍液に
おかむらさきの花穂を沈めて





花穂も茎も切り口も
とにかく全部漬けた

そしてすぐに
高分子ポリマーを加えて
ゼリーの中に埋もれている花のようになりましたわ


12時間後…




完全脱色

失敗やなぁ
うーん
それはそれで納得するけれど
それではあの「紫」はどこへ行ったのか

もしかしたら
液に熔けたのか

ほぅ、ということは
この方法で大量にどふ漬けすれば

おかむらさきの花の色が
取り出せる、抽出出来るということではないのか

染色
何か知らんが
これはこれで
面白くなってきたのでございます。

花咲く時間は短い
1週間というところか

そして今年は
10000本を越えるであろう花穂が
休耕田で待っておるわ

これはもう
私の手には負えないかも知れない

染色の世界
花穂はたくさんあります
技術はまったくありません

発送方法も
まだまだ確立せず

さて
どうしようか?

ほんに楽しいことでございます。

つづく

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カラミンサの新芽を摘む
3つほど口に放り込む
奥歯で噛む
よく知っているミントの味がする
口の中がずーっとミントガムの甘くない味
チョコミントアイスが甘くない味

涼しい味がする
ちょっとだけ
熱くなっている頭を冷やそう
カラミンサ
これはほんとに食べられるハーブ
新芽がうまい
全然甘くないのに
なぜか甘いような感覚がする

蒸し暑い季節の
ちょっとだけ涼しいお話でございます。
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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