構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年06月05日 (金) | 編集 |
まずは
密閉試験の24時間後




箱を開けてみました
外見は変化無しで
袋の中が少しだけ曇っておりますわ

ほぅ
湿度があるということやな



出してみました



おぅ、咲いたままや
萎れてはいない



ということは
この方法なら発送可能ということかな

そして
びっくりしたのはここから

確か昨日の時点では
蕾だったはずの花穂が
24時間で咲いたらしい

ふーん
密閉したから高温になって
コーヒーフィルターが濡れていたので
湿度が保てたということか



コーヒーフィルターはまだ濡れている



だからといって
袋の中には水が溜まっていない



高分子ポリマーは
コーヒーフィルターに水分を吸われて
こんな固まりとなっております。



よしよし
それではこの花穂を
再び「水切り」しますわ

この一連の工程とは
まずは
休耕田で花穂を切ったら
すぐにクリザール50倍液で処理をし

12時間後に
高分子ポリマーの団子に移動して

それを段ボール箱に詰めて発送する

そして
お客様の元に届いて開封され

すぐに
「水切り」をして下さいとのお願いを
その人が実行したら

どうなるのかというのを
確かめておるのです。

ある程度の
予想はしていたけれど
花びらが開いたままでいるとは
思わなかった

これは儲けもんやな

ということで
ここから最終試験

この箱を
実際に自動車で移動させたら
100キロほど往復したら

果たして振動で
花びらは落ちるのか
花穂が落ちるのだろうか



というのを
実家へ帰るついでに
試します。

答えは24時間後に

そしてこれは
箱詰めした花穂の居残り組

72時間経過で
ようやく花びらが萎れて来ました



そして

それだけの時間があれば
蕾が咲いてくるということも
分かったのでございます。

ふんふん
ということは
咲いた花穂を半分
蕾を半分入れて送ったら

咲いたおかむらさきが届き
それが萎れる頃には
蕾が咲き始めるということか

ほぅ
うまく行けば
1週間ほど咲きっぱなしも
夢では無いかも

さて
明日は花摘から始めて
箱詰めして車に入れるまでを
一気にやってみようか、おぅっ。

つづく


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可能性が見えてきた
人とは勝手なもので

もう発送の梱包方法を
考えております
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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