構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2015年06月22日 (月) | 編集 |
2015年6月21日でございます。



今年はもう
全部の花穂を切りまして



すっかり丸坊主
地面の草も刈り込んで
梅雨の合間のカンカン照り

とある日曜日でございます。

ほぅ
なるほど
そういうことか

ふと
いつもの地面を歩いて
いつものと違うことを理解する

あれほどの雨の後なのに
長靴が沈まない



時間がそれを為し遂げた

草を刈り続けて1年以上
その根は
すき間なく休耕田全体に広がり

排水と保湿
どちらも可能な
たくさんの根量を持った

厚い「草のマルチ」が
完成しつつあるようですわ

これで
梅雨の終わりの豪雨も
真夏のカンカン照りも
少しは対処できるかも知れない

真夏には
短い草がびっしりとなるはず
草刈りをしないでも
暑すぎて伸びなくなる

これもひとつの
栽培方法
環境を作るというのも
大事なことですわ



そして
今年も「せん定と整枝」

これを切って行く
どこをどう切るか
もう分かった、もう行ける

切ることが問題では無かった
切った後の
水分保持が問題だったといこと



それから
プラク苗もポット苗も
全部すっ飛ばして始めた

密閉挿し挿し木の
いきなり休耕田植え付け

これがなかなか
調子が良い

大きくなってきた
生育の速さが
ポット苗よりも早い

何にも恐れずに
バサッと振りまいた「生竹の切りくず」は
どうやら「カリ」を
補給したようだ

さて
どこまで行けるか
まぁ、梅雨明けまでかな
観察続行やな



それから
目指す「基本形」としては
この100番が作業しやすいようだ

ここからのせん定整枝は
もう切る場所が見えている

よしよし
全部これを目指そう



岩垂れ草のマルチも
なかなか面白い

これはこれで
高温対策として観察続行
草が生えるのを押さえる効果も有り

これも観察続行



今年もなかなか楽しいことが
どんどん始まっておるようです。

梅雨のど真ん中とは
まったく思えない
四国のとある真昼の風景

今年も気候は
やはり読めない
いつもいつも読めないので
特別に
気にはしないけれど

有機石灰は
まだふらない
今年の梅雨は
経験の無いエルニーニョ

空が青いのですわ
私の実家は
波打つ梅雨前線の
晴れ間なのかも知れないから



つづく

にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

やはり私は
こんなことをずーっと考えているのが
楽しい

摘んだ花穂たちは
巡り巡ってあることが分かった
それはまた今度のお話

今年も夏が来る
用意は出来たかな

枯らさないための用意が
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック