構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年09月02日 (水) | 編集 |
2015年9月2日でございます。
庭先おかむらさき
いつものように新芽が伸びて



いやいや
ちょっと待てよ



何か知らんが
いつもと「色」が違う

そして



枯れたことのない場所が



突然枯れておるわ



うーん
これほど雨が降るというのに
水切れしたか

病気では無いらしい
疫病の色ではありませんわ

ということは



雨、雨、カンカン照り
25℃の次の日が30℃越え
ついでに湿度がものすごく高い

この気候の変化に
枝先が
ついて行けないのではないのか

雨が多いので
水分を吸わないようにしていると
あっという間にカンカン照りとなって
枝先から水が切れるのではないかな


そして
水が切れたところへ
再びどしゃ降りの雨

半分枯れた枝は
真っ白に枯れていく

私には
そう見えております。



何故
そんなことが分かるのかと
問われると



この場所に
新芽が見えているからですわ



もしも
病気〈こんな時は疫病、ヒトフトラニコチアミナ)が
心配されるのですが

もしも
疫病ならば
それは「下」から来る

水の道に疫病が詰まり
下から枯れてくる

ところが
ここは生きている
これは疫病では無いということになります。

では
ダニか?



この場合は
ここから調べます。

古い葉の裏
ここを観察すると



ダニが吸った後
もしくはダニが密集している現場が
見られるのですが



何か所が調べても
そんな気配は無し

ということは
これはダニの被害では無い

やはり
気候のイタズラか


東京の気候も
いつもと違うようで
紅茶様のおかむらさきも
枯れたようです。

黒く見えるのは
カビが汚れなのだろうか

新芽には何の影響もないので
ダニが這い上ったのでは無いらしい



なるほど
今年の秋は恐ろしい

經驗したことの無い
エルニーニョの秋

私はいまだに
石灰もカリも使っていない

今は何もするなと
空が言っているような気がする

雨の秋でございます。


つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
自分だけじゃなかったみたいですね
うちも2年前に取り寄せた親株のおかむらさき5号鉢が枯れてしまい落ち込んでいます
他にもはなもいわとタイムの大鉢、ヒソップが2鉢枯れて、セイジが1つ弱っています
食虫植物もドロセラ系は、みんな今年は生きているだけでせいいっぱいという感じで捕虫葉はかなり小さくて元気がないです
原因が分からなくて毎日ピリピリして過ごしています。
これで我が家のおかむらさきは去年夏と先月の挿し芽で、また一から親を目指してやり直しになってしまいました。
初めて殴られた感じです。
2015/09/03(Thu) 17:13 | URL  | りぃる #z4Bz0s4k[ 編集]
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