構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年09月06日 (日) | 編集 |
疫病は下から来ると
書いたのですが

正確には
疫病菌は雨によって
上から舞い降りて
葉の裏とか折れた枝、切口から
植物の中に入り込み

水を吸い上げる導管の中で
繁殖し

卵状の菌が
管の中でいっぱいになって

水を止めてしまう

その結果
その場所から上の枝が
水切れして枯れてしまう



だから
疫病菌は上から降りて
疫病はちょっと下から来る
というのが正解

このことから
もしも
疫病金が
植物の一番高い場所で
〈そんなことは無いのだけれど〉
繁殖しても

頂上から上には
水を吸い上げる必要が無い
枯れることは無い

しかし
ちょっと下から感染したら
そこから上は枯れる

5センチ下で感染したら
その上の5センチは枯れる

その下は枯れない

ということを書いたつもりの
「疫病は下から来る」

疫病金は上から来て
疫病はちょっと下から来る
のですわ。

ただし
疫病が繁殖するのには
15℃前後という
低温の気温帯が必要で

それは真夏には起こらないこと

だから
「疫病では無い」と
見えたということですわ。

さて
それではここで問題を提起



ここから先の季節には
その温度帯が存在します。

最低気温と最高気温が
どんどん15℃に近づいて行く

というか
15℃に近い温度帯が増えます。

そして
雨が降り注ぐ

真夏に枯れた枝を切ると
秋になって新芽が伸びる
その場所は
柔らかい

さて
週間天気予報の気温は
どうなっているでしょう。

濡れていて
気温が低いと
24時間で発病します。
48時間で蔓延します。

私は
予防にはオーソサイド
治療にはリドミルMZを使用しております。

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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