構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年11月10日 (火) | 編集 |
長い間
挿し木をやっていると
その方法が正しいと
信じてしまうのです。

実際に
挿し木に成功していると
他の可能性を
探すなどということは無い



けれど
「オキシべロンの中で水切りしたら…」

今まで
知らなかったことが
観察できましたわ



この写真は
上記の写真から3日経過のもの

きっかけは
「オキシペロンにおかむらさきを漬けると
最後にはどうなるのか」

ということを
試すことにしたのでございます

すると
水切りしなかった今までの場合

オキシペロンに葉を漬けると
数時間で黒くなる
インドール酪酸で酸化するのだろうなぁ

だからといって
ただの水につけると
茎から樹液が溶け出して
切口がふやけて
後々に腐る

長時間の吸水は
こういった理由から
避けていたのですが




水切りしたらこうなった

インドール酪酸が
水を酸化した
発根促進作用の水が
ただの水よりも濃いというのは分かる

そしてそれは
酸性なので殺菌力があるのだろう

だから
水が腐らない
ラベンダーがしおれない

「ほぅ、ということは
数時間の吸水が出来るんやないか」

だったら
今までよりも硬い茎を
じっくりとオキシべロンに漬けて
密閉挿しにしたら

なかなか
面白いんやないか

この方法なら
葉をオキシペロンに漬けないので
黒くなることは無い

もしかしたら
挿し穂の樹液の濃度が
オキシべロン40培液と
ほぼ同じなのではないのか

だから
樹液が染み出さない
そして
挿し穂が乾いて
樹液が濃くなると
オキシべロン液の水分が
水切りした切口から
上がって行くのだとしたら

などということを
やっております

この試験開始から
本日で7日目

まだしおれない
ハウスの中なので
乾燥する

水が自然蒸発している
けれど
ラベンダーがしおれない

さぁ
何がとうなる
おぉっ。

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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