構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年02月01日 (月) | 編集 |
ラベンダーは過湿に弱い
という伝説があります。

確かに
ある条件下では
これが当てはまるのです
それは
チッソ、リン酸、カリが
土に含まれている場合

つまりは
草花、野菜の栽培用に
適量の肥料分がある土の場合ですわ

そんな土を過湿にすると
ラベンダーは成長が止まらなくなって
徒長し
(真冬は成長しませんが
春になって肥料が残っていると
15℃前後で疫病が発生しやすくなります〉

しかし
そんなことはもう心配しなくなりました

上記の法則を
逆手に取れば
こうなります。



これは
肥料分の残る畑を耕して
数日前に大雨が降った写真

1月の終わりの頃です。



長靴で入るとこうなりまして
立つことさえできない

鉢植えの場合は
植えた直後がこれです



そしてこれが
その隣の休耕田

2年ほどこのままで
ひたすら草を刈った結果



長靴の足跡がつくだけで
沈まない
これは
草の根が水はけを良くしているのです

鉢植えの場合は
自分の根がぐるぐる巻きになり
土の中からカリ分が流れ去った頃に
こうなります。

こんなことをずーっと
観察していると

水があるとチッソ、リン酸。カリが効く
それには適温が必要だ

水が無いとチッソ、リン酸、カリは効きにくい
植物の根の酸だけで
溶けるしか無いからだろう

では
水分を管理すれば
徒長は防げるのか

残念ながら
土の肥料分が多くて
水分が不足していくと
根が焼けてしまう

この方法は長続きしない

それでは
肥料分を調整すれば
徒長は防げるのか

結果として防げます

9センチポットとか
15センチポットのように

少量の土の場合は
その調整が難しいのです

きちんとやるとすれば
1gほどの肥料を
定期的に与えて
その度に適度な水分を補給する
という方法が考えられます

そんなことはまず無理
だから
とりあえず肥料をやって
水をかけて成長させる

ある程度大きくなったら
そこを出発点として
肥料と水の管理を始める

ある日気付いた

「あっ、これは失敗する」

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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