構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年02月04日 (木) | 編集 |
ラベンダーをやっていて
過湿で枯らした記憶は
無いような気がする

あるとすれば
植えたばかりの苗に
肥料をたくさん与え
水をたっぷりかけた後に

低温と日照不足によって
病気が蔓延したことくらいである。

反対に
水切れをして枯らした記憶は
数えきれないほどある

過湿で枯らす場合が1とすると
水切れで枯らす場合は100に近い



だから
最近は過湿には無頓着でございます。

何にも考えていない
要は
肥料分が無ければ
どんなどしゃ降りでも
チッソがバカ効きすることは無いのだから

硬い表皮を持つラベンダーなら
雨に負けたりはしないのですわ



それでは
硬い表皮とは何か

それは
柔らかい表皮の逆
そして
柔らかい表皮の作り方とは
適温にチッソ、リン酸、カリを効かせて
水を切らさずに管理する

すると植物は
大きくなり(成長もするがほぼ肥大する)

体が巨大化し
水が大量に必要となる

たくさんの水を吸い上げると
その中に溶け出した肥料分が
またまたラベンダーを肥大させる、徒長させる

この循環は
人の力では止められないので
強制的にブレーキをかける方法として
消石灰を大量にふりかける

あまりに若い苗は
この時点で水が抜け過ぎて
ご臨終となる

幸いに
生き残れた場合も

この時点で成長している箇所は
元に戻ることは無い

さらには
ここから無肥料に突入すると
徒長した枝に
硬い枝が付くことになる

この水管理は難しい
だから私はやりません

肥料と水切れはリンクする
あぁ恐ろしいことでございます。

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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