構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年02月12日 (金) | 編集 |
西日本でラベンダーを植え替える
苗が販売され始めるのは
おそらく3月~4月
春の花苗がピークを迎える
少し前というところ

何故知っているのかというと
そんな仕事をずーっとやっていたから



西日本の
ホームセンターの売り場に
3月に大量の花苗を陳列すると

突然の霜で
枯れてしまうことがある
4月前半も同じく

しかし
「春の売り場」を作る必要もある
そこで
寒さに強い植物の苗で
春先に植えるものが登場

その中に
ラベンダーの苗が入るのですわ

しかしながら
この種類は
大量に売れるものでは無い
春の気分作りのようなもの

やがて
霜の心配が無くなる頃には
草花、野菜の苗が
どどーんと並ぶのです

そして
ラベンダー苗は
この時点では陳列場所を追われる

おそらくは
発注もされない
もっと売れるものがたくさんあるのだから



だから
ラベンダー苗は春早く販売されている
そして
販売されているのだから
すぐに植えても大丈夫だと考えてしまう

すると
ハウスで育てた苗が
突然の寒波でやられてしまう
乾燥で水切れしてしまう
という事態が発生します

私は自分で苗を立てるので
いつでも植え替え出来るのですが

もしも買ってきたラベンダーを
植えることがあるならば

それは5月になってから
連休のどこかで植えることでしょう

それまでは
水だけやってポットのまま管理
ひと月でもふた月でもそのまま

そして5月に植え付けると
初冬に植えたラベンダーを
その生育で追い抜くはず

西日本では
おかむらさきを5月に植える
すぐに成長し
すぐに咲く

何よりも
管理する時間が短い
すべてが簡単になるのでございます。

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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