構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年04月21日 (木) | 編集 |
休耕田で最終形を見つけた
そして考える
「中間をやればよいのでは」

中間
そう
密閉挿しと水耕栽培挿し
この中間をやればよいのではないか




まずは
ご報告から

あの水耕栽培挿しのラバンジン
発根はしたのですが
そこから先が無かった

気温の上昇
水の蒸散
細菌の繁殖
おそらくはこれらの理由で
黒くなって根が消失しました

これはここまで
水耕栽培は無理という
結論でございます。



そして休耕田密閉挿し

こちらは密閉度が低く
水切れが多発したらしい

二週間に一度
5リットルずつ水をかけましたわ



そこで
この中間をやろう

パーライトに水を含ませて
密閉する
容器はアルミニウム
水はどこにも逃げられない

あれから
約ひと月経過しました

さて
何がどうなった?



嘘ではありません
本当にひと月放置しました

そして密閉したまま
昼間も開けたりしませんでした

3月の気温のハウス内
当然のように
毎日「結露」
ポリ袋が曇って水滴が付いている

それを
ひと月放置したら

上記の写真のように
新芽が伸びて来た
蒸れて腐ることも無い

ふーん
これはもしかすると
あの「サトウの切り餅」方式ではないのか

無菌の密閉空間では
カビが生えない

密閉してしまったから
大気中の細菌が入れないのでは…



さらに今回は
わざわざ斜めに挿して
ストレスをかけている

二週間もすると
こうして曲がる

ほぅ
これは生きている証拠



この頃は
まだまだ「保水試験」
と思っていたのでございます

休耕田で
最終形はもう見た
これを作るための保存方法


思っていたのですが…

つづく

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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