構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年05月04日 (水) | 編集 |



6月に咲いた花を切り
細い枝を切り
20センチよりも長い枝も切って

その下の枝を



ひと夏かけて伸ばす



その年の12月には
しっかりした枝が育ち

先には立派な芽
これで
丈夫な花が咲くはず

その枝を



3月に切った



ついでに
この枝も間引いた

そして挿し木に…

この工程は
「理想の挿し穂」を育てるという
ことではないのか

花を咲かせても
結実させずに力を蓄え

細い枝を切って
太い枝に力を集約
さらに
天芽の数を制限して
強い「芽」を作る

そして
無肥料栽培
肥料の力は借りずに
自分の力だけで
じっくりと育つおかむらさき

ラベンダーの挿し木をする
あなたは何を挿しますか?

せん定くず
それとも
肥料を与えて伸ばした
親株の新芽

大きな株のてっぺんから
大きさの揃った
大量の挿し穂を取るとか



どうやら
挿し穂とは
ここまで考えて育てて

朝早くでは無く
光合が充分な昼過ぎに切り

さらには
間引いた細い枝は挿さないで
なるべく高い場所にある
しっかりした枝を挿す

そして
パーライトに密閉挿し

すると発根した

これは
もしかしたら
「理想の挿し穂で
理想の挿し木をした」

ということではないのか

答えはもうすぐ出る
出るのでございます、おぅっ。
つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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