構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年05月11日 (水) | 編集 |
露地植えでも
鉢植えでも
一年目は
次の年につながりやすいものです。

しかし
二年目から以降は
たくさんの理由で
枯らしていく
「つながらない」のです。



雨除けしてみたり



誘引してたこ足にしてみたり



今から考えると
当然のように枯れる



今度は上に伸ばして
枝の数を制限したが
長さの制限をしなかった



元気なのは6月まで
そこから先は



長い枝から枯れる



ここで長さの限界を知った
西日本の真夏には
20センチ以上の枝は無理
水が上がって行かないようだ



そこでいろいろな
水切れしない工夫をする




間引きせん定をして
20センチ以内に切る




この方法もダメ
間引きは良いが
太い枝の処理が間違いらしい

太い枝を残して良いのは
3年目くらいまで
それ以降は短く切る必要があるようだ



細い枝も伸ばしてはダメらしい
縦に伸ばすと
真夏に突然枯らす



ということで
太い枝も細い枝も
上に長く伸ばすと枯れる
横に長く伸ばしても枯れる

短く切り詰めると
新芽が増え過ぎて
2年目以降で蒸れて枯れる



水を切らさなければ
何とかなるのかも知れない

しかし
ここは「切り方」と「土」のお話しだろう



まず
見落としていた「土」の話

休耕田を耕して鎮圧し
その上におかむらさきを
波板の囲いの中に植える

この時点で
土の排水性は
はっきり言って「悪い」

だから


土に残る肥料分で
草がたくさん生える

土が柔らかいので
水を含む
その中を草の根が伸びて行く
それが
ひと夏続く

高温多湿
高温乾燥
これが交互に続くと
おかむらさきは枯れるのですわ

では
どう続ければ良いのか
それは…

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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