構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年07月11日 (月) | 編集 |
2016年7月11日でございます。
おかむらさきの花穂は乾燥終了
せん定も終了



朝から6時間草刈りした
3時間せん定した
分かった
こんなことをしていたら
熱中症でぶっ倒れる

2時間せん定しても
50株しか出来ない
方法は正しい
けれど実践向きでは無い

ということで



51株芽からはこう
真ん中だけ切る
どうせ花穂を切った時に
20センチくらいになっている

蒸れ防止に真ん中をぐるりと切って
今回はここまで

30分もあれば70株が切れましたわ


切りながら考える



うん、半分枯れている
これは何?



これもやな

いつもならば
「病気か蒸れたか」と考える
今回はしつこく
類似点を観察する

「共通するところはどこ?」



これと何が違うのか

ほぅ
なるほど分かったわ
そういうことであったか

写真を見ながら考えたので
ピンポイントで撮影していないのが
悔やまれる

私の文章力で
伝わるかなぁ

まず
無肥料なので
チッソ過多での水切れは考えられない

これは普通の水切れ
病気では無いことが分かる
蒸れてもいない
波板栽培で15センチ地面よりも高い
草は短く刈り続けている
丸坊主にもしない
乾燥防止を保つ

それでは
どうして水切れしない枝が存在するのか

ここが分からなかった
逆だったのである

水切れする枝が存在するのだ
この栽培方法では
普通にやっていれば
水切れしない

水切れする枝には
たった一つの共通点があった

3年生以上の太い枝を
20センチ以下に切るせん定をして
花を咲かせると

その枝元から
6本くらいの新芽が立ち上がる
そして
全部花が咲く

枯れる枝はこれだ

この枝は花が咲くだけの枝
葉が成長しない
茎が柔らかい、年輪が無い

枝の数が多いので
吸い上げる水が追い付かない
しかし
隣の一本枝の0年生枝は
水が追い付く

それを人が見逃してしまうのだ

こう考える
「細い枝がたくさんあり過ぎて
水分が足りなくなる」

そこで細い枝を切るのだ
一本枝は水が足りなくならないのに
細い枝は全部切られてしまう

だから
バッサリ切りは
3年で枯らすのだ




こう切ると
0年生枝は残る

しかし
時間が足りない
そんなことは無理だと分かる

そこでやれることを探す

「あぁ、そうか
花を取る時だ」

太い枝の下の方から伸びる
細いたくさんの花穂は
枝ごと切り取れば良いのではないのか

今度やろう
どうせ後から15センチくらいに切るのだから


熊本へ送るおかむらさきのお話し
突然忙しいのですわ
花穂をバラバラにする
梱包して発送する
手紙を書く
宛先を書く
関係各所にメールする
今回の花穂は
今まで以上にクラクラする香り

何か忘れていたら
おかむらさきのせいだとして
お許しくださいますように

送ります
さぁ行こう
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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