構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2016年08月23日 (火) | 編集 |
夏は暑い
何が暑いのかというと
朝が暑い、暑くて目が覚める
うわぁっと暑苦しくて目覚める

昼が暑い
無風のまま35℃を超えていく
汗が乾かないまま
どんどん流れていく

夕方が暑い
西日がカラカラに乾いた大地を
さらに照らす
地面が煮えている

夜が暑い
近所が全部クーラーをかけたままだ
道路の熱気が冷めることが無い
熱風が吹いている



岡山砂漠へようこそ
気温は高松が高いけれど
岡山市も瀬戸内海の気候
暑いことに変わりなし

海水温が高いので
何もかもが冷めないのですわ
ひたすら秋を待つか
台風でかき混ぜてもらうか
雨が降れば問題解決
それが無理なのが
今年の夏ですわ



さて
休耕田おかむらさきのお話し

2週間前はこうして
乾燥防止のために草を残していたけれど



今日刈った
草の高さがおかむらさきを超える直前
草刈り機で5センチほどに
刈り上げました



地面は隠れたままで
切った草がマルチとなっている
短い草もマルチ
その根は密集して水を吸い上げる
さて
保水効果はどうだったか?



こちらは野芝のマルチ
こっちは刈らずに残した

保水効果はあったのか?



結果として
20株枯らした
100株残って20株刈れる

もう分かっている
せん定の失敗だ
それも
何年か前の最初の失敗が
後々尾を引いている

やはり
最初の「うったて」が大事
(例によってさぬきの方言です)

一年坊主をきちんと切る
それが大事




こちらは段々畑組
ほとんど水をもらっていないはず
これが生き残るとは
自分でも驚くのですわ

恐るべし
草のマルチ+無肥料栽培




こちらは休耕田組

せん定方法は
真ん中をぐるりと切っただけ
これも生き残る
自分がやったことなのに
びっくりする

うーん
去年と何が違うのか

今年の方が
環境は悪いはずなのに
生存率は高いのだ

これは
じっくりと
検証してみようかのぉ

新しい発見は
やはり続いて行く
終わりは無いのでございます。

それはおそらく
こういうことで…

つづく

スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック