構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年08月26日 (金) | 編集 |
遠くで雷が鳴る
遠雷、夏が終わる合図だ



ようやく夏が過ぎてゆく
長かった、暑かった

思っていたら…



豪雨が来たのですわ
道路が冠水した
前方がよく見えない
金曜の午後、大渋滞だ



そこで迂回して
旭川の堤防へ出る
河口なので満潮になると
海水が逆流する
そして
どうやら今が満潮らしい
水の量が恐ろしいわ

それから家路を急ぐのだが
今度は駐車場まで帰れない
田んぼの用水路があふれている
道路が無い

こんな時はあわてないことが大事
本屋に入ってしばらく待つ
どうせこの雨は長くは続かない
だてに天気予報の天気図を
毎日眺めているわけではないのだ

夏が過ぎてゆく
ようやく干ばつの心配から
脱出でございます。



休耕田おかむらさきの
草を刈る草生栽培の続き

真夏に草を刈るのをやめる
蒸散防止のために
びっしりと野芝を伸ばす

これがなかなか良いのだ
一年目には分からなかったことが
だんだんと分かってくる

畑が一枚のマットとなって
おかむらさきが点で生えている
全体の水分が
根のマットで守られている
思っていたよりも乾かない

同じ理由で
大雨が降っても
今度は
排水のために
根のマットが活躍する

必要のない水分は
どんどん流れていくのだ



だから
この大干ばつでも
こんな株となる



どうやら
波板の効果というよりも
まわりの草が助けてくれたらしい

植物には
差別が無いのだ
おかむらさきも野草も
そこに生えている同士として
協力して生存しているかのよう

特にびっくりしたのは
ダニだ
あれほど気を付けていたダニが
このおかむらさきの株元の
カタバミの葉に
だれが見てもわかるほどびっしりと付いている

「うわっ、ラベンダーがやられる」
とは言っても
今年はある理由から
無農薬をやっているので
とりあえず放置した

一週間後
ダニは移動せず
カタバミだけが吸われている

これは何だ?

ここからが
無肥料栽培のラベンダーが
たどり着く場所

私が見たい世界
「それ」かも知れないのでございます。

まず草は…

つづく

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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