構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年09月15日 (木) | 編集 |
去年までやっていたのは
年間を通じて
無肥料栽培を貫き
花後のせん定の時に
有機石灰を散布して
真夏を迎えるという方法だったのですが



これは2012年9月の写真
この頃は
有機石灰の量が多く
おかむらさきがすくすくと育っていた
のだが…



今から考えると
この時点で「枯れる要素」が見えています。

成長のし過ぎで
ダニが来る
病気が来る

当然のように



殺虫剤と殺菌剤を使う
うまく行かない日々が続く



2013年9月
ますます巨大に育てて
「枯れる」と嘆く



休耕田組も同じく
巨大に育てて



枯らしていた



2014年9月
この頃になると
有機石灰が
生育の邪魔をしていることに
気付き始めるが

散布する量は
70g、ひと握り
これでも「減ったなぁ」と
思っていた

そして
これでもまだまだ枯れるのだ



今から考えると
やはり「成長のし過ぎ」だ

有機石灰の「有機」が効き過ぎる
散布量がまだまだ多い



2015年9月
飛び出た枝は無くなりつつある

有機石灰はひと握りで
3株ほどにふる

うーん
それでもダメだ
この季節では無いようだ



2016年9月

今年は春先にほんの少しだけ
有機石灰をふってみた

それがこれ
うまく行った株の写真
しかし
「バグ」が出るのでございます。

普通に考えると
いたって当然のことを
忘れていました。



水没して枯らした株で
それが分かるのですわ

私は工程を変えなかったのです。

せん定時に
有機石灰をふることによって
成長を促していたおかむらさきに

今年は有機石灰を
ふらなかった

このため
無駄な成長をしないので
たくさんの株が生き残った

のだけれど
それは

私がせん定をめんどくさくなって
真ん中だけくり抜いたおかむらさきたち

早い№は
いつものようにしっかりとせん定した

成長する栄養素を
与えないで
切るだけ切ったのですわ

だから
余力がない株は
全部枯れたのでは無いのか?

作業工程を変えるのであれば
このことにも気づくべきだったなぁ

今年のせん定は
真ん中だけ切るのが
正しかったようだ

こうして
無肥料無農薬無機栽培は
新しい局面に
向かうのでございます。

おぉっ
おかむらさき№の続きを
始めなければならん

それでは…











半列終了
折り返します



つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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