構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年11月16日 (水) | 編集 |
2016年11月13日に
数年ぶりにおかむらさきを掘りました。

前回に
彫り上げた時は
大量の有機石灰を使った栽培
チッソ肥料を使った時よりも
その根の量の多さに
「さすが」と納得したのです。



そして今回は
無肥料栽培のおかむらさきを
掘ることになりまして…



二年も育てたはずなのに
側面には根が無い
これはどういうことかというと



こうやって
まわりから土を削っていくと
判明してきます

もう
あの頃の根では無いのですわ
私が知っているおかむらさきの
根の形状では無くなっていたのです。



ここまで削ると
細い根がたくさん出現します



この範囲に
細い根がびっしりと



うーん
ここから先は削れない

本当は
たくさんの土を付けたまま
発送したいのですが
重さがとんでもないことになるので
ぎりぎりまで削っているのてすわ



これを「根巻き」します



今回は
ちょっとだけがんばって
基本通りに
横から巻き始めたのですが

「うーん、何か前と違う」

締まらない
力を入れると土が崩れていく
前回は太い根があって
支柱のように土を捕まえていたのですが

今回は
すべてが細い根
たくさんの細い根が
それぞれに土を捕まえている

その量は
見えないけれど
掘った感覚では
前回の倍以上はある

なるほど
無肥料栽培の「肝」は
ここにあったようだ

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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