構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2016年12月09日 (金) | 編集 |
苗を買って
露地に植える
鉢に植える

3年で突然枯れることがある
それまでよく枯れなかったと
納得するのは
ラベンダー使いとしては
本意では無いのですわ



今年枯れたおかむらさきたち

全部抜いて
根を観察します。



たくさんの枯れた株を見るということは
なかなか無いのですわ

比較すると
分かることがある
それを証明する写真が無かった

今日は
こうでは無いのかなという
根っこの写真を
撮ってみました。



根っこを真下から撮っています

これも枯れた株ですが
この根なら場所によっては
枯れなかったかも知れない



たこ足とは
本当は「根」のことだったらしい

根がたこ足となれば
水切れが防げる場合がある

今年は猛暑と長雨だった
120株のうち
何株やられたかというと
およそ40株かな

半分枯らしたと思ったら
そうでもなかったので
ひと安心です。

それでは
ラベンダーが3年で枯れる理由
そのひとつは
おそらくこれでしょう。



よく見ると
根の形状が
少しずつ違うのですわ

これは
私の栽培経歴の「移行」を示す

ポット苗栽培のおかむらさきを
露地に植えるという方法から

ポットを使わないで
根を広げたまま
次の場所へ移植する方法へ

その過渡期にあるのが
これらです。

下に行くほど
昔の植え方

ポット苗の根は
ポットの中でくるくると巻く

そのまま
移植すると
くるくる巻いたまま成長する
そのまま根が太くなる

ある日
自分で自分の首が締まる
水がなかなか届かない
それが3年目だと思うのです。

これに比べて
根を広げて移植できれば
根は横に広がるだけで
くるくると巻かない

そしてそのまま太くなる
その先には
硬い地面に食い込む細い根が出る

私が狙うのはこういうこと
三年で枯らすか
三年目から
さらに大きく太く育て上げられるか

とりあえず
これはひとつの答え
ポット栽培の限界は
こうやれば越えられることが分かった
さぁ
それでは
次の方法を探そうぜ、おぅっ。

つづく

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
こんにちわ
ほんと同じ日本でも全く世界が違うんですね。
うちの前のん10年選手のラベンダーの種が二軒先のコンクリートの隙間に飛んで育って、もう四年目になります。そこのお宅で大事にしてるんですよ(笑)
うちも温室ではよく枯らしました。こちらでは自然の方がよく育つようです。

来年もよろしくお願いします。
2016/12/24(Sat) 12:27 | URL  | はななえ #-[ 編集]
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