構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
  • 04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »06
| Login |
2017年03月08日 (水) | 編集 |
5本だ
5本抜いて1本が発根していたのですわ
ぜーんぶ発根というのはまだまだ先のこと
この方法で
5割も出れは大成功なのです。


私がやっている
おかむらさきの密閉挿しは
パーライトだけなので
水分の状態が
なかなか難しい



蒸散した水分が
地面のビニールに
大量に溜まる



これだけの水分が
パーライトから出たということだ


水分を補充するのだが…



これは何をしているのかということを
よくよく考えていなければならない

おかむらさきの挿し木をやっている
おかむらさきの穂木を水に漬けて
保存しているのでは無い


だから
水分を「ちょうど良い状態」にするのは
間違いなのです。



そんなことが可能かどうかは
別にして

おかむらさきの穂木が
「早く発根しなければ枯れてしまう」と
思うような状態を
作る必要があるのです。




そして
この穂がたまたま
そんな状態に置かれた
だから発根したということでしょう。

さて
各県の
おかむらさき挿し木試験実施中の皆様から
お便りが届いています。

今の時点で
発根していないのは正常です。

水が切れていたら
スカスカになっているはず
これは打つ手無し

生きているのに根が出ないのは
積算温度が足りない
これは待つのみですわ

そして
今すぐ確かめることは
「水が多いのではないのか」

切り口が
いつも水に浸かっているのは
発根する必要が無いということです。

それで発根するのは
クレソンのような
水分大好き植物です。

半分ほど捨ててみましょう
大丈夫
水が切れたら足せばよいだけ

ここから半月が勝負
今までは保存
ここからは発根仕様の水分管理だ

つづく

スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック