構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年04月25日 (火) | 編集 |
休耕田で密閉挿しをしていたのです。



それを
4月の初めに撤収し



プラグに挿し直して



不織布でマルチして
15℃で加温した

いわゆる普通の挿し木だ



ひと月ほど管理していたら
どうやら「キノコバエ」の季節がやってきた

「これはまずい」
ということで
全部抜いて確認したら



80本ほど発根しましたわ
これを



洗う
ピートモスの入った挿し木の土は
キノコバエが潜り込んでいるのです。

発根しなかった挿し穂の根元に
ぐにゃぐにゃと動いているのです。

だから
全部洗う



それを
最初に発根した30本のパーライト挿しに
足していく



これで合計100本越えの
発根となりました。
そして
去年の失敗から考えて



不織布で覆う
ふたをする

キノコバエは
パーライトでも容赦しない
おかむらさきが匂う限り
どんどん潜ってくる

だから
今年はふたをする

大丈夫
キノコバエは高温になったら
もう産卵しなくなる

そして
トンボやカエル達が
天敵部隊として活躍を始める

今だけが危ないのですわ

柔らかい根と
腐った葉を食うキノコバエ

数週間後に
根が硬くなれば
そんな心配は
もうしないのでございます。

つづく

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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