構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2009年07月05日 (日) | 編集 |
ラベンダーの育て方は
トマトの栽培方法のようなものです。

違うことがあるとすれば

一番花が咲くまでの短い時間に
実のならないトマトを育てるようなもの。

ただ、それにかかる時間が

トマトには何週間でも
ラベンダーには1年にもなるのです。


1週間経ちました。

大雨でも湿度75%でも気温30℃でも
何ともないようです。


1週間後

何が「苦」なのかをしっかりと見つめると
それがどういうことなのかが分かってきます。

そうしたら、次はなぜそうなるのか
「苦」の原因を探します。

なにごとも
「あれ」があるから「これ」がある。
縁起の法則です。


もしかしたら
海水の魔法が解け始めましたかねぇ。

魔法

青年おっさんラベンダーは
次々と出版される「何とか農法」の本を
片っぱしから読み漁ります。

農業学校を出ていないおっさんには
何でも新しいことが
「今、これが一番正しい」と思えたのです。

資材も同じです。
調べれば調べるほど
知らない商品が出てきます。

当然のように
青年おっさんラベンダーは
かけまくるのであります。


本屋の園芸コーナーの品揃えのように

あの頃に買いまくった本たちは
今、遠い所の本棚にいます。

本

そして
ラベンダーの中でも「おかむらさき」は
ただのトマトではないのです。

ラバンジンラベンダーが接ぎ木のミニトマトだとすると
(育てやすいという意味です。)

イングリッシュラベンダーは自根の大玉トマトで
(難しいという意味です。)

おかむらさきはさらにハウス専用の完熟トマトといったところ。
(自根のプロ用トマトはないと思いますけどね。)

あくまでもたとえですので。


くぅくぅ あーっ、子育ては疲れる。

三毛寝る


「苦」を取り除く道は、八正道と言います。



青年おっさんラベンダーは
ある日
はたと気づくのであります。

「これを続けていると
次から次にムダ金を使うだけだな。」

なぜなら
どんなに新しい農法を駆使して
値段の高い資材を使っても

病気や害虫が止まり切るこなどはないのです。



だから、むおかむらさきは
難しさが別格だということで


ないのです。

チッソを最優先にしなければ
なんてことはないのです。

石灰とカリの合い間に
ちょっとだけチッソが効けば

ここではきれいな花が咲いて
夏を生き延びるのです。


なんじゃこれは、やっすい缶詰買うたんかぁ?

全部食うてから言うなーっ

めし


思っていたとおりですが
青年おっさんラベンダーは
八正道にはたどり着きません。


ビール飲んで自分なりに
ふんふんと納得するのです。

「これは大間違い。」
とりあえずラベンダーの作り方は
何とか分かったかもしれない。

でもこんなに原価の高い苗はだめだ。
何よりもこんなにめんどくさい作り方は
長続きしない。

もっと簡単な方法があるはずじゃー。


くどい話なのですっきりと海でも

海

まだつづく

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