構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年05月09日 (火) | 編集 |


今年はポットへの鉢上げを
しないことにした。



このパーライト挿し木を
直接
鉢に植え替える

環境に慣れさせるには
最初から鉢で育てたら
良いのではないか

どうせなら
数本をまとめて植えて
畑のようにしてみよう



そう思い立って
始めたのが4月の中頃

土はどうするか
どうせなら
無機で試そうと

パーライト、バーミキュライト、ハイドロボール
ついでに
実家の山の土を少し



ここに
6本植えてみた



肥料は無くとも
根はある

さすがはパーライト
というところだが
実際は違うのだ

人は見えているのに
見ていないことがある


それは
「山の色」だ
5月の山は毎日色が変わる

新緑が変化し続けていく
それを人は見ている

「きれいだなぁ」と
眺めている

何故なのかを
考えてはいない

誰かが肥料をやったのか
誰かが水をやったのか

何もしていないのだ
誰も何もしていないのに
勝手に育つ



それは
季節ということだ

この気温で
この日照で
この雨量で育つと

植物は無肥料で成長する

今しか無い時間
この時にだけおかむらさきは
肥料があっても
無くても
すくすくと育つのだ

そして
肥料がある場合は
これから先
成長し過ぎて枯れて行く

無い場合は
夏を超えて行く

そして
今この時は
どちらも同じ顔をしているのだ

凄いなぁ
そんなことは誰も知らない

無機で無肥料で
試してみたら
そうだった

人は見ている
人は見えていない

それでも
見ようとすれば
見えてくることもあるのでございます。

つづく


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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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