構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年05月10日 (水) | 編集 |
今年はポットに鉢上げしない
鉢植えは鉢で育てて
行くことにしました。



こんな感じ
土は無機
パーライト、バーミキュライト、ハイドロボール、山の土

そして
その厚さは5センチ

いつもよりも少ない
半分にも満たない

これで行きます。



理由はいろいろある

今は何を言うても
信じてはもらえないので

事実だけを書きましょう

半年もすれば
何をやっていたのか
分かることでしょう。



土は作っていくものだと
仮定して

5センチから足していくのですわ

ここから一年ほどかけて
おかむらさきの鉢植えを仕上げて行く

その最初が
この5センチの土と
いうことです。



ということで
まずは
おかむらさきのポット苗の土は
3年も経過すると
どうなっているのか?

ポット苗は
どうして鉢植えに向かないのか?

ちょっと
洗ってみますか



こうです



これは裏側
古い根が長く伸びて
ぐるぐる巻き

ところがだ…



上から見たら
話は違ってくるのですわ



土を取ると
さらによく見えてくる

根の下部は
細い根が長く伸びている



根の上部は
鉢植えした時よりも
「上」に発根し
短い根がたくさん生えている

これが
肥料を吸うための根だ

根は下に向かって伸びるのでは無い

根は下にも向かうが
横にも向かう
さらには上にも向かうのだ

だから
土の深さで
根を維持しようとしても
うまく行かない

土が浅いと
水はけは良い

過湿を防ぐにはちょうど良いのだ

乾いたら水をかければ良いだけのこと

管理が簡単なのだ

そして
根の量が増えたら
土を「上」に足していけば

ついでに
微量の有機石灰を足していけば

この鉢植えは
完成に近づくのだと
思うのでございます。

つづく



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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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