構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年05月17日 (水) | 編集 |
高分子ポリマー
水を吸って膨らむ
保水する
土に混ぜて使うものがある



今回は普通に使うのです。



無色の魚卵のようですわ



これを
軽石、パーライト、バーミキュライトを混ぜた土に
加える



そんなに大量に
入れるものでは無いらしい
こんなもんか



サクサクと切るように混ぜると
すぐにこうなる



ぎゅっと握ると固まる
放すとバラバラになる

どうせ後で
水をかけるのだから
今はこのくらいが植えやすい



今回は
暑かったので写真を撮る時間が無かった

さっさと植え替えないと
乾いて枯れてしまうからだ

実際にやったことはこうです。

上記の土を10センチほど
波板の輪の中に入れる

真ん中をすり鉢状に掘る

おかむらさきの苗を
根を広げて植える

まわりの土をかき上げて
枝の下まで埋める

竹のチップ等で
株元を隠す、日除けする、保水する

その上から
水をかける

この方法では
無理だと思っていたのですが
これで良かったらしい



2週間後がこれですわ
何というても
土の厚さが10センチなので
心配だったのです。

土をかき上げることで
しばらくは山のような植え方ですが
重力と雨の重みで
平坦になって行く

その頃には
根も伸びているはずと
予想したのですわ。

肥料は無し
必要ならば後からでも間に合う
やってしまったら
枯れるまで分からないのだ

いろいろ考えて試していると
「あること」が
頭の中で整理されて来ました。

どんな植物であれ
人が育てる場合には
「肥料」が問題となる

種であれ
移植であれ
水を切らさずに育てれば
枯れることはまず無い

育たないだけ
大きくならないだけだ

そして
人はそれが許せない
だから
肥料をやる

すると
どれかは生き残り
どれかは枯れる

ということはだ
農業とは
「肥料をやっても枯れなかった植物を
育てていくこと」

なのではないかな

つまり
おかむらさきは後者なのだろう

最初からそうだったのだ
肥料をやると枯れる植物は
たくさんある

だったら
方法はたくさんあるのでございます。

つづく

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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