構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2017年05月31日 (水) | 編集 |


おかむらさきの花穂を
切っても
その下の二番花が育つのです。



こんな感じ
左の花芽は伸びずに青い

これらを残すと
短い花が咲いて葉が育たないので



見つけしだい
切り落としております



こうだ

この時に大切なことは
肥料をやってはいけないということ

切って肥料をやると
必ず
すくすくと育つ

そして
7月を迎えると
おかむらさきは
今度は無肥料でもすくすくと育つ

その時になって
すでに育っている苗は
さらに育つことになる

高温によって
保水することが不可能となり
枯れる

これを防ぐためには
切るだけにしましょう

この時点では
肥料は危険なのですわ



一年でこれだけ育った
普通の栽培の半分にも満たない

それでも
完全に「樹木」化したラベンダーとなりました。

ここから育つ
ここから始めれば
年輪のしっかりした幹を持つ
野生のようなラベンダーとなるのでございます。

つづく

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
なるほど‼️
師匠、こんにちは😃
あえて肥やさない………
そういう事でしたか‼️
ためになる記事ありがとうございます。
2017/06/01(Thu) 12:55 | URL  | アカシック生活 #L9FLFt/w[ 編集]
Re: なるほど‼️
ようこそアカシック生活様
肥料を使うというのは
自然界では「不自然」ということ

20年以上かけて分かったことは
これだけでした

農業は不自然なことを
つじつま合わせをしながら
繰り返していくことなのかも知れまんわ

2017/06/02(Fri) 21:04 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック