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構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年09月13日 (水) | 編集 |


ここは日本だ
西日本の中山間地だ

フランスの
石灰岩の崖では無い

人は
原産地に学ぶと
よくこういうことをするのですわ

乾燥気味に育てる
石灰で酸性を中和する


少しでも
原産地の環境に
近づけよう

誰でもやります
私もずーっとそれをやっていた
しかし
この方法には南限があるのですわ

最高気温が35℃以上あって
一日の中で
その時間がけっこう長く
最低気温が熱帯夜の地方では

この「原産地の真似」は
逆効果となります。



こんな感じ

まず
高温対策が出来ないのに
乾燥気味に育てると
30℃くらいなら大丈夫なのですが

35℃を越えたくらいから
あっという間に水切れします。

そして
酸性の中和に石灰を散布すると
高温によって
微生物による有機物の分解が
急激に進み
チッソ過多となって徒長します。

徒長株は当然のように
高温で水切れします。

だから
この方法には南限があるのです
北国で
可能なことが
瀬戸内では無理なのです。

そこで私は
これを
さらに逆転させる

原産地に学び
原産地を真似しない

原産地とは
似ても似つかぬ方法で
おかむらさきを
栽培出来ないか?




37℃の真夏を越えて
9月の中旬に
こうして
生き残っているということで

この方法は使えるらしい

ちゃんと説明してはいなのですが
折りに触れて書いていた方法

おさらいのおかげて
ようやくこういうことだったのかと
分かったのでございます。

それでは
具体的に行きます。

まずは
鉢植えから

その土から
有機物を引きましょう
一年間試験しました
全てが
簡単になります

その方法とは…

つづく


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ジャンル:趣味・実用
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