構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年09月27日 (水) | 編集 |
化成肥料は近代になってから
登場した。



有機肥料は昔からあったが
肥料として完成していたとは
とうてい思えない



肥料とは何か?
どうして人は
植物に肥料をあたえるのだろうか?

とぢらの写真もお借りしました。



多収のため
成長を早めるため
いろいろな理由が浮かびますが

突き詰めれば
時間の短縮ということでしょう。

この国には四季がある
夏野菜は春に植え
冬野菜は秋に植える

つまり
栽培期間に
制約があるのですわ

時間が限られている
そして
この国の野菜は
ほとんどが外来種のハイブリット

昔のように
日本の気候に合わせた生育には
適さないのです。

だから
たくさんの品種は姿を消して
肥料に強く
短期間で多収の出来る
品種だけが残った。

というか
その種と苗が量販されていて

その栽培方法には
ていねいに説明された
肥料の使用方法が書かれている

これは仕方のないことですわ
野菜と米は量産されたからこそ
今の我々がある

果樹に関しては
私は門外漢なので
よく分かりません




私が知っているのは
野ぶどうが
肥料無しでも
毎年たわわに実り



彼岸花は
毎年同じ場所に咲くということ

ちなみに白いリコリスは
真夏がものすごく暑くて
乾燥し切らないと
花が咲かないようです。

何処にも書いてないけれど
ずっと見ているとそんな感じですわ



それでは
野菜でも果樹でも無いものたち

花は
どうして肥料が必要なのか?

ハーブは
どうして肥料が必要なのか?

樹木は
どうして肥料が必要なのか?

生産者は
販売するという目的があるので
時間の制約がある

だから
野菜と同じ理由で
肥料が必要なのです。

それでは
それを買って
育てている者たちに
時間の制約はあるのかというと

まずは
一年草という制約があるのです。
夏を越せない
冬を越せない植物は
肥料によって生育を早める必要があります。

それでは
多年草はどうなのか?
樹木はどうなのか?

どうして
何の制約も無いのに
肥料が必要なのでしょう。

いやいや
必要だと思っているのでしょう。

つづく



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