構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年10月04日 (水) | 編集 |
肥料の話は「きり」が無いので
そろそろ
おかむらさきの鉢植えの話に戻ります。



パーライト、バーミキュライト、ハイドロボールを
混ぜただけの「土」に
無肥料で植えます。

この方法は
ここ瀬戸内圏内では
画期的なことなのですが

もっと南の地方では
まだ足りないかも知れない

ここよりもさらに
気温が高い時間が長いと
無肥料でも徒長するかも知れません。

この場合は
ハイドロボールの量を増やして
もっと厳しい環境を作りましよう。

水を切らしてはいけません。

スタート地点が
ただの無肥料よりも
さらに育ちにくいものとなり
最初からきびしく鍛えられます。



もっと北の地方では
きびしく育てている途中で
冬が来るかも知れません。

こちらは
ハイドロボールを減らしましょう。
それでもダメなら
土を足してみましょう。

その土地の土だけで
行けそうだったら
私の方法は使わないで
北海道の栽培方法をやりましょう。



ハーブの土を買って来て
無肥料で植えてもダメなのです。

ここの気温では
最初の土に含まれている肥料分だけで
徒長が抑えられなくなる

でも
逆に考えれば
それさえやっておけば
勝手にじっくり育つということ。

おかむらさきは
ヒドコートのような
小型種ではありません。

中型種なので
鉢で失敗するとしたら
「育て過ぎ」ということですわ。

生育目標は
1年目で20センチほど伸ばして
2年目で枝を太くして
3年目で株元から新芽を出す…

花はそれからでも遅くない

ということが
我慢できるようなら
この方法は成功するのでございます。

つづく


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