構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年10月23日 (月) | 編集 |
どうやって説明すれば
伝えたいことが伝わるのか

普通の人は
こんなことをやらないので
なおさら難しいのですわ

そこで
ちょっと数字を出してみましょう。



これは
ラバンジンのお話
おかむらさきはここまで成長しません

まず
9センチポットに土を入れます

ポットの上部の半径は9センチ
ポットの下部の半径は7センチ

ポットの高さは7センチ
満杯に土を入れて水をかけると
ちょっとだけ沈んで高さは5センチ



ここにプラグ苗を植えます
プラグ苗の全長は
10センチとしましょう。



それでは
プラグ苗の土の部分です
その高さ5センチ

プラグの上部の半径は4センチ
プラグの下部の半径は2センチ

土が柔らかいと
指で穴が開きますが
この土は例の
「硬い粒がたくさん入った水はけのよいもの」です。

指で開けると
傷だらけとなります。



私は塩ビ管を加工して
穴を開けていますが
まぁ今回はそれはそれとして

とにかく穴を開けます。

その穴の深さは5センチ
つまり
土の底まで穴を開けるのですわ。

これで
プラグ苗の土の部分がすっぽりと入り
地上部のラベンダーが
直立します。



プラグ苗の土の部分
その中には
発根したラベンダーの根が
いちばん下から2センチほどの所に
数本あります。

それを
上記の方法で植えると
ラベンダーの根は
9センチポットの底から
2センチほどの場所にあるはずです。

普通のハーブの土で
これをやると
過湿になって枯れますのでご注意を。

水はけのよい土に
深く植える

これが何をもたらすのか?


5カ月ほど経過すると
こうなります。



ちょっと見ると
今までと同じ

それではこれを
洗ってみましょう。



何が今までと違うのかというと

タイトル通り
「根は量よりも数」
この方法は
根の出る順番が…

つづく



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