構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年10月24日 (火) | 編集 |
植物の栽培において
既存の方法を
実際に自ら試すのに
3年はかかります。

次に新しいことを
自分なりに考えて
それを試すのに
さらに3年はかかります。

それでもうまく行かず
ここから先は
思いもつかない方法を
試行錯誤して行くのですが
これには限界がありません。

そして
思いもつかない方法を
全て試してからは
絶対にこんなことはしないであろうという
自らも信じられない方法を
試すしか無くなります。

答えは案外
そんな場所にあります。

私は
20年ほどかかりました。



お話を続けましょう。

これは
洗ったポット苗を下から見た写真です。

中央の太い根が
最初にプラグ苗として植えたもの



これを拡大すると
中央の下
太く見えるのが「その根」で

その上の混み合う根は
それ以降に発根したものです。

この時点で
根の数は数十本となっています。

そして…



いちばん上の根は
見るからに細い

これはどういうことかというと
根の数が
ずっと
増え続けているのですわ

根が伸びて
その量が増えるのでは無く

根の数が増えている

根の数が増えると
いざという時には
ポンプの数が多いので
干ばつに強くなる

根の量だけが多くても
吸い上げる力は変わらない

根の数が多いと
たとえ数センチの根でも
ひとつのポンプとなります。

それが
5カ月で数十倍となる



植える方法だけで
どうしてこうなるのか?

私が見てきたことは
おそらく
こういうことだと思うのですわ

まず…

つづく



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