構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年11月08日 (水) | 編集 |
今までで
3番目に遅くやってきた台風21号は
日本全土が強風域に入るほどの大きさで
(暴風域でなくて良かった)

その前触れとして
猛烈な秋雨前線が
実家のおかむらさきを
襲っていました。

ほぼ2週間
雨が降り続け
私はとっくにあきらめましたわ

「うーん、全滅やな」



具体的な方法は
10月いっぱい書いたので
ここでは
全体像を残しておきましょう。

まず
休耕田は2年以上
耕していない
ひたすら草を刈り
根の排水路を構築してあります。

どんなに雨が降っても
歩いて行ける
沈まない

そんな土地となりまして



そこに
直径40センチほどの
波板のリングを置き

その中だけを
裸地にする

穴は掘らない
だから
雨水が溜まらない

この一株の周りは
全て草の根の排水路

全体では
たくさんの排水路の中に
少しだけ
おかむらさきを植える裸地が
存在する



株元には
竹の切ったものを置く

乾燥防止と
雨のはね返りを防ぐため

草も生えづらい
生えないことは無い

苗の高さよりも
波板が高い

これで
冬の強風を防ぐ
ついでに
けっこう乾燥防止となる

こうして
おかむらさきを植えたら

最初は晴天が続き
「よしよし」と笑っておりました。

しかし



例の大雨で
事態は急変したのですわ

この写真は
小さな谷川の写真なのですが

私の実家のような
中山間地では
こうして「砂」が溜まります。

花崗土の崖を
雨が洗い流すと
泥は浮き
砂は沈む

泥は下流に流れてにごる
砂は大きな順に沈み
細かい砂が上に残る

それは1メートルの厚さにさえなる

川が砂で埋まるのです。

これほどの大雨が
植えたばかりおかむらさきに
容赦なく降ったのでございます。



その結果



どうやら
おかむらさきは
育ったらしい

あの雨を利用して
少しだけ成長したようです。

ふーん
どういうことなのか?



100本近く植えたのに
まったく枯れていない

というか
元気になっている

この用土が
役に立ったらしいということは
私でも分かる

では
この大雨は何をもたらしたのか?

結果からだけ
考えると
こういうことでは無いのかなぁ

つづく

ここから先は
私の持論というか
ほぼ妄想ですので
本気にしないように



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