構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年11月13日 (月) | 編集 |
地球は自転する
大気は巡る

海は雲へと続き
雷はチッソを固定する



梅雨の頃と
秋の長雨に
この現象は現れます。

一番高い芽が
溶けて

枯れるでもなく
新芽が覗く



私は昔
これは病気だと思っていました


オーソサイドを散布しては
ラベンダーを痛めていたのです。

確かに
チッソ肥料を使っていた頃は
ヒトフトラニコチアミナが
導管に詰まり
同じように枯れていた

しかし
それは無肥料栽培で
克服したのですわ

これは違う
病気では無いのです。



雨が
大気のチッソを溶かす

雨は一週間ほど続く

チッソは高い場所に
絶えず降り注ぐ

ふやけた芽が
チッソで徒長する

そして
ある日晴れる

柔らかく徒長した葉は
日差しで干からび

チッソが効いた枝からは
新しい芽が出る

これは雨の力だ
自然の力だ

だから
瀬戸内のラベンダー使いは
これを想定して
マイナスからの出発を
心掛けなければならないのです。

春も雨
初夏も雨
秋も雨
初冬も雨

うーん
やっぱり肥料を
与える場面は無し

与えるものは
ただ
時間だけなのでございます。

つづく


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ジャンル:趣味・実用
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