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構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年12月11日 (月) | 編集 |
起承転結
物語は突然始まり
長い長い試験を経て
最後の最後に
あらかたのことをちゃぶ台返し

それでも残った事実だけが
本物なのですわ



庭先おかむらさき
今年の12月の姿です。

やはりそうだった
何もしないでもこうなるのだ

無肥料無石灰無せん定
それでもこうなる



今まで私は
何をして来たのだろうかと
心が
ベキベキと折れかかるのだが

いやいや
これを見るための時間が
そのくらいは必要だったのだと

「転」の時間を
勝手に納得しているのです。




枯れた枝さえも
知らぬ間に隠れていく

切らなくても何とかなるものだ
知らなかったわ



さて
転の時を過ぎようとしている現在

私にはもうひとつ
残された「謎」がある

挿し木だ



秋の新芽を切って挿す

越冬挿し木がなかなか良いのは
分かったのだが

発根率が3割というのが
どうしてなのかが分からない



そこで
今年は越冬挿し木をしないで
じっと待っているのです。

もしかすると
今までの方法は
間違っていたのかも知れない
そんな気がするのですわ。

こういうことではないのかな

夏は新芽が伸びない
秋になって涼しくなると
新芽が伸びる

それを切って挿すと
春に発根する


全部では無い
早すぎるのか?



新芽が伸びると切る
それは
新芽に力が溜まる前に
切ってしまうということでは無いのか

だから
力強く見える芽も
発根しないものがある

大きさだけが完成して
中身がまだ育っていないとしたら

それは発根する力が
無いということでは無いのか?

ということを
調べたくなったのです。

だから
今回は「大寒挿し木」
3月には
発根が始まるので
2月に挿し木をしてみよう

予想が当たれば
発根率は良くなるはず

そして
2018年は
「結」の時になることでしょう

今年はラニーニョだ
最悪の冬となるだろう

それを乗り越えたら
すべての謎は解き明かされる

うーん
楽しみなことでございます。

つづく


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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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