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構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2018年05月28日 (月) | 編集 |
2018年5月27日でございます。
今年も
ブラシの樹が咲く頃


休耕田おかむらさきも
そろそろ開花しそうですわ

こちらもゴール



おかむらさきたちは
せん定を深くした分だけ
花が遅い

これはこれで
もしも三段階くらいに
切り方を替えたら
ひと月ぐらいはおかむらさきが
順番に咲き続けるというのを
やれるかも知れんなぁと

来年は試してやろうと
狙っております。



それでは
本編に戻りましょう。

ピートモスを使うと
ずーっと後になって困ることになる
ということを
書いたのですが

これは「有機物」を使うと
西日本の緯度では
ラベンダーが枯れる理由となる
たい肥も
腐葉土も
全てが枯れる理由となる
という意味ですわ

まぁ
とんでもないことを
平気で書くなぁと
自分でも感心するのです。

長年の失敗の結果
それは
こういうことだと
理解した

まずは
原産地の
ラベンダーは
どんな所で咲いているのかを
じっくりと観察すれば
その理由が
見えてくるのでございます。



NHK趣味の園芸の
ラベンダー特集のひとコマです。

原産地に咲く
自生のラベンダー

この写真を見て
「おぉ、石灰岩の荒れた崖だ」と
今までは思っていたのですが

もう少しだけ
見落としていたことがありました。



ラベンダーが群生している
ラベンダーがたくさん咲いている

そして
よくよく見ると
ラベンダーだけが群生し
ラベンダーだけが咲いている

草は無い
草は生えていないのです。

これは
どういうことか?

我々は畑に慣れ切って
「ラベンダーが草に負けるので
さっさと草取りをしよう」と
安易に考えてしまう

だから
これを見ても
「草を取ったんだろうなぁ」と
勝手に思い込んでしまうのです。

これは自然のまま
自生するラベンダーの写真だ

ということは
どういうことなのか?

私は
こう理解したのですわ

ラベンダーとは
草も生えぬ荒れ地に
孤高に咲く植物なのだと

だから
人が何かをするたびに
余計なことが増えてゆく

荒れ地に育つのなら
荒れ地を用意するべし

さぁ
かくして
とんでもない理論が
走り始めたのです。

さらには
緯度の高い「かの地」でさえ
草も生えぬ荒れ地に生きるラベンダー

緯度の低い「この地で」は
同じことをしても
草は生える、必ず生えます

だから
ラベンダーを栽培するためには
この緯度の差を
克服しなければならない

草の生えぬ土?
肥料分の無い土?

そう
だから「無機」が
登場して来るので
ございます。

つづく

ペパーミントは
這うけれど先はちょっと立つ
葉に黄色が少しだけ混じる
ペパーミントよりも小ぶり
ギザギザが多い


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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
ペパー、了解いたしました(^_-)-☆
2018/05/29(Tue) 22:20 | URL  | 花売り娘 #oyjWsnI.[ 編集]
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