構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2018年06月11日 (月) | 編集 |


今年も
おかむらさきの花が咲き終わった
本当に難しいのは
これからだ


毎年毎書いてきたのです


今年はもう必要ないらしい



まずは
前回の答え合わせです。

黄色くなった葉に
追肥をしたら元気になるというのは
育て方としては
正しいのか?

紅茶様から
正解が出ましたわ

このお話は
皆さんお分かりだったということで
これで閉めましょう。

本当は
黄色くなる葉を持つ苗こそが
チッソ過多か
未熟苗か
という答えもあったのですが

植えた場所に
毒性のある物質が混入していた
水が溜まり続けている
という原因が無ければ

黄色くなったからといって
それを解消しようとする行為こそが
後々の
生育のバランスを大きく狂わせる

具体的には
葉が大きく肥大した場所と
葉が小さな場所が混在する

枝の数が
多い場所と少ない場所が
混在する

幹の太さが違う
節間が違う

これによって
水分補給とか
光合成に
「ひずみ」が生まれ

3年ほどで
どうしようもなくなる

だから
ラベンダー3年更新説が生まれるのです。

葉が黄色くなるのは
植物が
その環境に反応して

「この葉の数では枯れてしまう」
「新芽がすぐに必要だ」
などの理由で
古い葉の処理を始めたと
考えるのがよろしいかと

山の樹を切り倒しても
肥料はやらないのですが

それでも数年で
それらしい若い樹木になります。

だから
いつでも緑の葉が欲しいとか
数年で枯らして更新するとか
そういう理由が無ければ
何もしないで「待つ」のが正しいのです。

それでは
花が咲き終わったら
始まること

そう
「夏越え」です。

ここまで書いたら
今年は
何か大きな秘策が
隠されているのだろうと
考えてしまう

しかし
それはもう
とっくに完成しているのでございます。

夏越えは
もう何もしないでも行ける

このままで行ける

「緯度の農法」とは
こう使うのでございます。

それは…

つづく




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