構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2018年07月04日 (水) | 編集 |
前回
2週間でこれくらいは伸びると書いて
「しまった」と
反省しているところです。



正確に書きましょう。

大寒に挿し木をして
パーライトだけで発根させ
一年をかけて10センチだけ伸ばし
それを休耕田に10月に移植し
(パーライト、バーミキュライト、軽石、元の土)

無肥料無石灰無機で鍛えた
おかむらさきが

梅雨の生暖かい雨だけで
2週間で10センチ伸びる
というお話です。

それ以外の
およそ1000日は
10センチから一歩も出ない
この時期のこの雨だけが
10センチを伸ばしている

ここから先も
もうこんなに伸びることは無い

二年目の梅雨で10センチ伸びる
三年目からは枝が太くなる
おかむらさきの本体は
いつでも20センチ

花咲く頃には
ここから花穂が20センチ伸びるだけ

今は
その基礎作りの時なのですわ

梅雨の雨で伸びたら
うれしいという
お話ではありません

むしろ
伸びないように育てていても
この季節だけは防げない
そういうお話でございます。



それでは
またまた新しい発見のお話しを

今年は無肥料ということで
草はあまり伸びないのですが

この梅雨の雨では
さすがに
わさわさと草が…

生えるはずが
うーん、そうでも無いか

スギナ以外は
波板の中に生えなくなったのですわ

だから
目立つものはスギナだけ

いつもならば
さっさとスギナを抜くのですが

今年はどうやら
様子が違う

スギナは生える
生えるが
おかむらさきが隠れてしまうようなことは無い

むしろ
おかむらさきが勝っている



こちらはカヤだ
いつもは刈り取っているのだが

このまま負けてしまうのか
それともけっこう平気なのか
むしろ
日除けにしてしまったら面白いなぁと
そのままにしております。

何となくだが
予感はある

無肥料の境地に立つと
肥料有りの世界では
今まで負け続けていたラベンダーが

スギナに勝つ
かも知れない

夏になればスギナは枯れる
もうすぐだ
生き残れば勝ち

これで草との戦いは
新しい局面を迎えるのか?

つづく




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