構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2009年09月09日 (水) | 編集 |
ローズマリーとかストエカスラベンダーとかを
さし木するのなら
発根促進剤はたぶん必要ありません。

もう少し地温が下がって
暖房が必要になったら使いましょう。

今の季節なら
ラバンジンにも必要ないかもの知れません。

でも
イングリッシュラベンダーには使いましょう。
とにかく発根がぜんぜん違います。


オキシベロン

いろいろあります。
オキシベロンとかメネデールとか
自分の好みで選びましょう。

ものすごい差はありません。


nr@.jpg

混ぜる水は選びましょう。
お勧めは水道水を直接入れること。

カルキの塩素が疫病を除菌します。
だから
ラベンダーの水やりは「水道水」がよいのです。

置き水にして塩素を抜かないように。
もったいないですから。

次は希釈倍数、何倍に薄めるのか?


倍率

もちろん、ラベンダーの倍率は載っていません。

ほかの花とか樹木とかはいろいろ書いてあります。

ほんとにいろいろで
2倍にして10秒とか、500倍で24時間とか。
いまだにさっぱりわかりません。

わからないなりに読んでみると

要するに
濃い液にはささっと素早くつけて
薄い液にはどっぷりと長時間つけるということらしいのです。

「ほうほう、ではやれることをやろう。」
と開き直って

私は昔から500倍液(目分量に近い)に
30分ドブ漬けです。

ドブ漬け?そうです。
オキシベロンに さし穂をまるごと沈めております。

発根促進剤に切り口を慎重に漬けて
などということを昔はやっていましたが

めんどくさいだけで
たいした効果はないのでやめました。


どぶづけ

さし穂のお話はまたということで
次は殺菌剤です。

どこで使うのかというと
この場面でもう使います。

殺菌剤はお決まりのオーソサイドで
天着剤はアプローチBIのような
浸透移行性のあるものがお勧めです。


オーソサイド

なぜ今なのかというと
これはさし木という大手術の消毒なのです。
または
乳幼児の予防接種でしょうか。

とにかく茎を切って土に埋めるのです。
病気になれといっているようなもの。

疫病は24時間で発病するので
明日の朝には枯れているかも。

それなら今ここで
オーソサイドをアプローチBIを使って
浸透させて殺菌しようというわけです。


おけ

1000倍液にアプローチBIをに少々。
この天着剤は濃くても薬害が出ない
とても使いやすい薬なのです。

詳しいことはお調べください。


かける

浸透させるのが目的なので
じょうろでたっぷりとかけます。

さし穂がしっかりと土に落ち着きます。
ついでに
土とプラグトレーの殺菌になります。

私はこのままミストに置きますが
手で潅水するのなら
殺菌剤はもっとよく効きます。

しかーし
もしもキノコバエがぶんぶん飛んでいたら
必ず卵を産みに来るはずです。

こんな時は
粒状の殺虫剤 (アドマイヤーがお勧め)をふっておきましょう。
さし木に薬害は出ませんから。


つづく

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3日目のさし木です。
朝になっても立っていなければ
そのさし木は失敗です。

今日もちゃんと立っております。
そろそろ上に伸び始めます。


3日目

やっぱり気温が下がりました。
地温の確保は正解のようです。


23日目

次はさし穂のお話
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