構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2009年11月17日 (火) | 編集 |
いつまで待たせるのじゃと
お叱りを受けそうなので

そろそろ再開いたします。
おかむらさきの鉢上げでございます。


トレー

ポットは9センチ。
土は肥料入りの普通の用土です。

どこでも売っている野菜の土で充分です。
なるべく肥料分のないものをお選びください。

どうせ、あとから石灰をふるのですから。


プラグ

さて私が使うのは128穴のプラグ苗です。
プラグというくらいなので
土に挿し込むのが本当の使い方みたいですねぇ。


ご想像のとおりで
そんなことはやっぱりしませんけどね。


穴をあける

このプラグ苗をいきなり土に突っ込んだら
ぐにゃりと折れておしまいです。

そこで植え穴を開けるのですが
乾いた土にはそれらしい穴は開きません。


ペン

そこでしっかりと水をかけては
あんなことやこんなことをして穴を開けるのです。


プラグ苗

そうしたらプラグ苗は
うまい具合に穴に収まるのかというと

世の中はそんなに甘くはないのです。

丸い穴に四画のプラグを差し込めば
収まるはずがないのです。


植え穴

「じゃあね、プラグ苗をぎゅっと押し込んで。」
これで、めでたしめでたし。

翌日には
なぜか何割かが枯れておりますなぁ。

どうしてでしょう?


にゃん

僕が夜中にしこっかけるからかな?

なんじゃとぉーっ。
まぁそれはそれとしてですねぇ。

ラベンダーの根は量が少ないのです。
そしてこんなに若い苗は根が柔らかいのです。

例えて言えば
ぎゅっと押し込むというのは
もやしを土にうりゃっと突っ込んでみるようなもの。

そしたらやっぱり若い根っこは
ぽきんと折れますねぇ。


ぴったり

「だったらどうせぇというのじゃ。」

ぴったりの穴を開ければよいのです。
ほれ、このとおり。


金折2

「そんなうまいこと行くかぁーっ。」

それが行くのです。
もうおわかりですね。


プラグぴったり

ほれっ、128穴のプラグトレーに
ぴったりの幅。


こうして

こうしてこうやれば

こう

底

プラグ苗よりもわずかに大きな穴が
ポットの底の穴まで開くのです。

そんなに深い穴が必要なのか?
そもそもこれは何じゃ?

それはね


つづく

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まだまだ入り口。
とにかくくどいお話の始まり始まり。

それから
さっそくお化けのメールにどなたか来られたようです。

おぉっ、君は

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