構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2009年11月23日 (月) | 編集 |
ラバンジンくんはこれで良いのです。
ストエカス君もこれで良いのです。

大きく育つ品種で生育が早くて
寒くなるとすぐに成長を止めて

冬支度を始める品種はこれで良いのです。


グロッソ

ちょっと本気を出せば
私もこのくらいのことはできるのです。

「おぉ、売れるような色になった、なった。」


みどり

それでは
イングリッシュラベンダーたちはどうなのかと言うと
ちょっとだけ違うのです。

小型の品種が多くてラバンジンよりも生育は遅いのです。

寒いのが好きなので
ほかのラベンダーよりも早く起きて遅く寝るのです。
でも
夏は嫌いなのでみんな困っているのです。


花

さてお話を戻しましょう。

寒くなり始める10月の終わりに
出来たてのおかむらさきのプラグ苗を

9センチポットに鉢上げしたら何が起こるのか。

ここ瀬戸内ではこんなことが始まります。


11月

まだまだ日中の気温は高く
ハウスの中はさらに高いのです。

最低気温も生育を止めるようなものではありません。

ということで
おかむらさきもヒドコートも
すくすくと育つのです。

ある時までは。


植えてから1週間後のおかむらさきとヒドコート

ヒドコート

ハウスの日中の気温と湿度は
しばらくこんなものです。


最高気温

そしてある日のこと
いつものように秋雨前線がやってきて

お話はややこしくなってくるのです。


雨

昼間は初夏で
そのほかの時間は冬という季節が来るのです。

ラバンジンとストエカスは
最低気温をさっさと感じ取って休眠を始めます。

イングリッシュラベンダーはというと


つづく

にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

「私も自分ちの庭ラベンダーズ」さんは
メールフォームにやってまいりました。

南の地方でがんばっているお人も
けっこういるのですねぇ。

まだまだ教えてください。
あなたはどこで育てていますか?


スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック