構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2009年11月25日 (水) | 編集 |
季節は冬に向かうのに
ハウスの昼間は初夏のごとく。
そして夜は初冬のごとく。


たまにはヒドコートも間違えて咲くのです。

花2

例えれば
真夏に向かう5月のある日と
真冬に向かう10月のある日が

日射の量は違えども
日中の気温は同じということが
数日間はあるのです。


秋と

5月と間違えて大きくなったおかむらさきは
溶けだした肥料と水を吸い上げます。

ポットの中の土は1週間もすると
自然蒸発も手伝って
だんだんと乾いてくるのです。


乾燥

日中はまだまだ初夏のようで
ラベンダーは水が切れている。

「よーし、水をやろう。」
誰もがそう思ってそうします。

でも、今の季節の夜は冬なのです。
全然乾かないまま朝が来て
一部分はこんなことになります。


枯れる

疫病です。
上だけ枯れて根は生きているので判別できます。


疫病

これはまずいことになった。」

水をかけなければよいのではないかな?
まったく、あほは考えなしじゃなぁ。


猫

なかなか良い答えのようですが
この土には肥料分が含まれておるのです。

水に溶けだした肥料分が凝縮されると
どうなるかを考えると恐ろしいですなぁ。

間違いなく根が焼けてしまいます。

「水をかけるしかないということか。」

ところが季節は冬なので
いったん濡らした土は
簡単には乾いてはくれないのであります。

さぁ、どうする?


つづく

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水を切ってもだめ
水をやってもだめ
どちらも枯れる、あぁ枯れる。
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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