構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2010年01月20日 (水) | 編集 |
なぁ、うしくん。

なんじゃ、おっさん。

本当は君はもうここにはおらんのであろう?

そうじゃ。
今のぼくはおっさんの頭の中におる
かわいい頃のうしくんじゃ。


回想

君はどうして
だまって行ってしまったのかな?

あほのおっさんは
猫がしゃべれんというのを知らんのか。

ぼくはつらい別れをしとうなかったのじゃ。

ごめんね、おっさん。


笑う

笑って許してくれい。

ぼくはおっさんから
「人」というものを学んだぞ。


ラベンダー

思えば長い間世話になった。
ここは
ぼくの学校であったのじゃ。

おっさんはよき師であった。

よき人であった。

よき友であった。


ありがとう

猫が生意気を言うな。

私も君から「猫」を学んだぞ。
初めて猫と暮らしてみて
けっこう幸せであったわ。


うしくん

くそっ、私は泣いておるのか?

いい年をしてかっこ悪いのぉ。
涙で前が見えんわ。

君はよい師であった。

よい猫であった。

よい友であった。


パンチ

これを書き終えると
君の物語が終わってしまう。

私はそれが怖いのじゃ。


ねるうし

でもね、おっさん。

書かなければ次へは行けないよ。

これを読んでくれている人たちも困るのではないかな。


幼きうし

うーん、そうか。
そうであろうなぁ。

君の写真ももう尽きる。
本当のさよならを言う時が来たのかな。


つづく

にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

猫との別れが
こんなにつらいとは思わなかったのです。

万感の思いを込めて
にゃんこウォーズの最終章が始まります。
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック