構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2010年04月19日 (月) | 編集 |
草が萌えるようになってきました。

「こいつを使おうぜい。」

私はやっぱり草のマルチがよいのです。


草

草の生えない季節は
どんごろすでもわらでもよいとしても

せっかく草が生えたのです。


このぐんぐん伸びる新芽たちは
枯れ草には無い何かを持っている
そんな気がしておるのです。


草2

もちろん
チッソもリン酸もカリも
その他いろいろな微量要素も

この中には含まれているのです。

だから
肥料をやらない今年の私には
草のマルチが必要なのです。

それに加えて


ラベンダー

どこのだれも言わないけれど

この若草たちは
今だからぐんぐん伸びる

ということは
そのための「何か」が含まれているということなのです。

私はそれが何かは知りませんが
酵素、エンザイムというやつなのかも。

「よしよし、そいつも使え。」

どうせ草は刈らねばならず
何より無料でございます。


草3

これから始まる初夏
突然やってくる一瞬の猛暑を避けるために

株もとをしっかりと隠しておきます。

まだまだ暑さに慣れていないおかむらさきは
急に高くなる地温が苦手なのです。

前日が雨なんかだと
水浸しのまま根が煮えます。

隠すのは株もと。
株の周りではありません。

茎が見えるようでは煮えまっせ。


土

そしてこの草たちが
太陽光線から土を隠し
微生物の繁殖を助けるのです。

自らも分解して土となっていきます。

これが不耕起栽培の基本。
私はこれをやりたかったのであります。


つづく

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これはおかむらさきだけの話ではなくて

たとえばこの方法でトマトを育てたらどうなるのか。

時間と場所があればやるのですがね。

たぶん真夏に強い樹となることでしょう。


有機石灰をふると
この草たちの分解も速くなります。

カルシウム補給だけが
石灰ふりの理由ではないのです。
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ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
こんばんわん。

私、コレを今年はドクダミを使ってやってみようと思っていたとこで~す♪

バラなどの株もとに。うふふ。
去年、エキスにして失敗したので、今年はそのままマルチング材にします。これで、防虫にもなったら、一石二鳥なので(笑)
2010/04/19(Mon) 23:30 | URL  | ろーずまりあ #-[ 編集]
なめくじ襲来!
おっさん!長雨のせいかナメクジがおかむらさきの周りをうろついています。食べられんか心配です。
2010/04/20(Tue) 18:20 | URL  | プラモデラーV #-[ 編集]
Re: なめくじ襲来!
なめくじには石灰ふりまいとけば
問題なし。

もともとチッソが効いていないので
よう食べません。

ローズマリアさま

どくだみマルチはよさそうですな。

ただ
どくだみの香りが漂うバラは
おもしろいでしょうねぇ。

2010/04/20(Tue) 20:00 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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