構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2010年05月13日 (木) | 編集 |
アメリカはサンディエゴ
ローズマリーの達人のおっしゃるように

花は次世代を残すために
自らの命を削って咲くのでございます。


「うわぁ、きれい。」

などと勝手に言うておる人間を

喜ばすために咲くのではありません。


ストエカス

とは言うても

すべてを語り尽くせるはずもないのです。

ストエカスラベンダーのことは
「ハーブのある生活」をご覧あれ。

現在
つぎつぎと満開でございます。


ラバンジン

ラバンジンのことは
何にも気にしなくてよろし。

彼らはソメイヨシノのようなもの
花は咲いても種はつきません。


ヒドコート

そして
イングリッシュラベンダーたち

今までは半信半疑でしたが
どうやら結論が出たようですな。

「ヒドコートは何とかなる」

石灰ふってチッソを切れば
何とかなるようでございます。

花は短く、それなりに咲きます。

ランクでいうなら「まぁ簡単」かな。


おかむらさき

そしておかむらさきくん

何というじゃじゃ馬か。

久しぶりにポットで育てたのですが
暴れること、暴れること。


比較

条件が同じでも
このくらいの差が出ます。

左 ヒドコート
右 おかむらさき

私は基本的に
追肥なし、石灰ふりまくりで育てるのです。


全体
曲がる花

今年は低温が幸いしたのか

大きくスタイル良く育ちました。

「ふふん、やわらかいのと違うんか?」


重い
硬い

うまく伝わればよろし。

このくらいはカチカチでございます。


それでも

それでもちょっとチッソが過ぎると

花穂はびゅーんと伸びて
水が切れたらひん曲がります。

水をかけたら重みでべたーっと寝るのです。

何よりもその花の色が
おかむらさき本来の色ではない。

それが問題なのであります。


色


つづく

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簡単に言えば

不格好に花色薄く咲くのです。

花が「咲く」というのは
そういうことではないと私は思うのです。

せっかく咲くのなら
それなりに咲かせてやろうかなと。


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ジャンル:趣味・実用
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