構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2010年05月17日 (月) | 編集 |
水

暑くなってまいりました。

さすがは西日本
水が恋しい季節があっという間に訪れまして


ラベンダー

新芽が伸びて柔らかで
乾燥注意報がひんぱんに出る気候。

そしてあなたが本のとおりに
春先に緩効性の肥料をあたえて

あほの言うことは無視して
消石灰も有機石灰もふらずに

「乾燥気味に育てるのだ。」

ふんふん
それはとりあえず乾燥させてから
水をやろうかどうか考えるということかな。


ロイヤル

私はそんなに素直ではないのです。

「乾燥気味」って何じゃ?

それは日本語の妙なる言いまわし
ちょっと考えるとこういうことなのです。


「うーん、風邪気味とはどういう状態?」

「風邪をひいたような症状
 もしくはそんな気がするということかな。」

「それではまだ風邪はひいておらん
 そういうことなのじゃな。」

「まぁそういうことやのぉ。」

乾燥気味とは
まだ乾燥しておらんということなのです。

乾燥の手前で育てなさいということ。
乾燥させたら枯れるのです。


水が垂れる

乾燥気味に育てるためには
「水やりを控える」のです。

「水やりを控える」というのも
日本語の妙なる言いまわし。

みなさまは「水を控える」と読んでいませんかな。

「水やり」を控えるのと「水」を控えるのとは
全然違うことなのです。


控える

水が切れたら10ℓほどぶっかけて

今度は乾くまでほおっておく。

乾いたら少しずつ水をかける
それはいつでも濡れているということなのです。

つまり
「水やりを控える」ためには

いちどに大量の水が必要
本末転倒の答えが待っておるのです。


土

「何で知っておるの?」

あなたがびっくりするほど
枯らしてきたからです。

ラベンダーの水はこれでよし。
地上部はからからでも
土はしっかり湿っている。

それが数日は続いておる。
乾いたらまた大量の水をかけて。

西日本のラベンダー
イングリッシュラベンダーはこうやって

花が咲くまではこうやって。

そのあとはまた別のお話。


つづく

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こんなことを書いておると
今度は梅雨が来るのです。

今度は雨避けをせいと
書かねばならんのでしょうな。

プラモデラーさま
花穂が垂れるのは水不足か
石灰かカリ不足。

もしくは長すぎ。

はりこさま
北海道に比べたらまだまだ暖かいのです。
もう少しお待ちください。

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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