構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2010年06月13日 (日) | 編集 |
「ほんなら、せん定バサミを使うたらええんやね。」

むはむーはんなら
たぶんそう言うことでしょうな。

それがねぇ
なかなかそうもいかんですわ。

やってみたらわかるんですが


おかむらさき

こんなになっている株のそばで中腰になってですな

はさみを持って「いざ切らん」と
視線を落とす先には


角度

こんな感じで密集した茎が待っているのです。

当日は花が咲いているはずなので
はさみを入れる場所はまず見えません。

片手でつかんだ花穂を
「このあたりであろう。」

数本つかんだ隙間を覗き込んで
ざくざくと切ることになるのです。

「それで、せん定ばさみの何が悪いと?」


ロイヤル

これは6月11日現在のロイヤルパープル
おかむらさきよりも茎が硬いのです。


並び

そしてラバンジンたちはもっと硬いのです。

ふんふん、それならせん定はさみが
なおさらよいではないか。

「よく切れる、力を入れるとぶっつんと切れる」

私は二度ほどやったので
もう懲りておるのですが

力を入れやすいので花穂をつかんだ指を
ぷっつんと切るのですわ。

それでね
よく切れるのでしばらくしないと
本人も気がつかないのです。

せん定はさみで指を切るとびっくりしまっせ。

「うーん、これは治るんか。」

刃が太いので切り口がばっくりと開いてゆくのです。
もう何にもする気にはなりません。
お風呂も苦労しますわ。

そういうわけで
ラベンダーの花穂を切るのに
せん定はさみはお勧めしません。


つづく

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人はすぐに慣れるのです。

二株も切ると注意力が散漫になって
痛い目にあうのです。

草取りと同じで
花穂を切るのも道具と技術

指を切ってからでは遅い
ほんまに痛いんやで。
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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