構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2010年07月06日 (火) | 編集 |
暑くなってから
日除けをしようとしても

柔らかな葉っぱ君では遅いのです。

曇りのうちに用意して
晴れが続くある朝に

「よしっ、今日じゃあっ。」

自分で決めるのです。
気候はその土地でないと読めません。

希望する正解は
「梅雨明けは○○日頃でした。」と
テレビが後々に発表するでしょ?

その3日前に
「今日が日除けをかける日やでぇ。」と
あなたが動きますように。

そしてその奇跡は天気予報が教えるのです。

早すぎるともやしになります。
遅すぎると干からびます。


株

庭のどんごろす組は
かちかちなのでのんびり構えておればよし。

田んぼ組はぜんぶ
天気予報とにらめっこやね。


アーチ

トンネルのアーチは今すぐでもよいのです。

できることだけはさっさとすませましょ。

寒冷紗も肩でたたんでおればよし。
いつでも出動できます。


寒冷紗

これは去年の7月の写真

この年は梅雨明けが遅かったのです。

今年は?

私の感覚ではもう秒読みですな。

「東北は冷夏だと言うておるぞ。」

あの冷夏の年のことを覚えておりますか。
東北が冷夏で雨が多くて
お米が不作でタイ米を緊急輸入した年を。

あの年の西日本は
ぜんぜん冷夏などではありませんでした。

みんなが
「今年は涼しいのでは」などとぼけーっとしておると
ラベンダーたちが
どんどんくたばるのです。


ちょっとでも解ったら、さぁ動きなさい。
まだ遅くはありません、たぶん。


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そして
もう遅いのもまた事実

これは101の田んぼ
一株ご臨終です。

そんなにうまく行ってもらったら
私の立場がありませんがな。


枯れた


鹿児島は豪雨をはるかに越えたような雨

らるさまからは
つらい報告が届きます。

「あの雨で枯れんようなら奇跡やな。」

あとのことはまかせなさい。
一株でも残ったら
まだ道は続いております。

長崎も世羅も
とんでもないことになっていても
それは普通のこと

おかむらさきをやっておるのですから。



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ジャンル:趣味・実用
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