構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2010年07月15日 (木) | 編集 |
どうして除草剤をかけると
草が枯れるのでしょうか?

そんなもん
企業秘密なので教えてはくれません。


私が知っている限りでは

海水をかける
熱湯をかける
灯油、軽油をかける
水を切らしてしまう
塩酸、硫酸でもありかな。

そうすれば植物は枯れます。

消石灰をふって
強アルカリ性にしても
ほとんどの植物は枯れませんな。


備前

ということは
アルカリの話ではないのです。

これは「酸」のお話なのでは。

グリホサート(ラウンドアップの主成分)は
アミノ酸とリン酸の化合物で

すぐに分解する不安定なものだそうです。

「なんや、酸ばっかりやないの。」

これにカリウム塩を加えて


マックスロード

秘密の界面活性剤(よくしみ込みまっせ薬)で

しゃしゃっと葉っぱに浸透させるのですな。

こいつらも
どう考えてもアルカリではありません。

「ふーん、酸で溶かすか焼くか
 そんなところやね。」

そういえば
過リン酸石灰ふるとおかむらさきは枯れるのぉ。

ふんふん
「猛毒を薄めて植物を枯らす」
とかいう話ではないのかも知れんなぁ。

アミノ酸とリン酸で枯らすのかな
そしたら
枯れた草の栄養分と
分解した除草剤の栄養分と

「おおっ、酸性に傾いた土壌に酸性の追い打ちか。」

苔が生える
乾燥した荒れ地が好きなキク科の草が
わがもの顔で大きく生える

酸性の大好きな微生物は
土の中で大暴れ

かくして
「酸性肥料たっぷりの酸性の土が出来て行くのかな?」


つづく

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これはあくまでも私見でございますので。
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