構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2010年07月28日 (水) | 編集 |
チッソ、リン酸、カリ

肥料の三大要素。

これに加えて石灰とマグネシウム
その他の微量要素と

土と水と太陽光線で植物は育つ。

そう信じて農業をやってきたのです。


朝焼け

これは今朝の午前5時
朝焼けはほんの1分間のお話。

イングリッシュラベンダーたちには
チッソはほとんどいらない
石灰はたくさん必要

カリは保水性のためにも
必要というのはわかったのです。


それなら
リン酸は
それを土から引き出す苦土は

「こいつらは人がわざわざ加えるほどは
 いらんのではないかな?」

今までのことを考えると
そんな気がするのです。

「まずは田んぼに苦土石灰をふって…」

私はすでに
この時点で間違えておったのではないか?


空

野菜の育て方と
米の育て方が違うように

石灰大好き植物と
そうではない植物の育て方も

最初の「うったて」から全然違うのではないのか。

私は何のこだわりもないふりをして
野菜の育て方の基本に
知らぬ間にこだわっていたようです。

「まずは消石灰で中和して
 苦土石灰ならすぐに植え付けしてもOK」

そう信じてすべてに応用してきたのです。
何の疑問も持つことなく。


ロイヤル

そしたら
うまくいかないことこの上なし。

特に最初の一年間が
どうしようもないのですな。

二年目になると落ち着くのはなぜ?

「どうやらこれは
 苦土石灰をふるからではないのか。」

リン酸が効くとラベンダーか枯れるのを知っているのに
田んぼでは何の疑問も持たずに

「さぁ、最初は苦土石灰ふって」

よぉーし、これをやめよう。
肥料の三大要素の理屈は
私にはもういらん。

過リン酸石灰も苦土石灰も
硫酸マグネシウムももうやめた。

肥料と呼べるものは
草マルチと石灰とカリだけで
行けるのではないかなと

開き直るのであります。


つづく

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うったて

香川、岡山、徳島県で
習字で最初の筆を置く場所を指す方言

リン酸の答えは見えたようです。
使うなということらしいので
明日からは過去の検証を少し

よくよく考えればそうであったのです
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