構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2010年09月23日 (木) | 編集 |
石灰とカリ
土

有機石灰とカリの比率は5対1

13.5センチポットに
土を少し入れて(その辺に残っていた、何かが枯れた跡の残土)

半握りほどの有機石灰を
どばっとぶち込んで


ポット

長崎ラベンダー三本仕立てを

石灰の真上に直接置いてみたのですわ。

石灰岩の崖に生えるラベンダーが
有機石灰の真上で枯れるはずがない

いつかどこかで証明してやるわい
そう思っていたのです。

「枯れたら無かったことにしたろ」

行くでぇ。


土を入れる

ポットの上のほうに
三本くらい線があるのですな。

「ここまでしか土を入れるなよ」と教えているのです。

「これ以上入れると、水が溜まる場所がないで」

そしたら真夏に枯れまっせ
土が多ければええというものではありません。

それでもホームセンターのバイヤーは
「土が少ないから不良品やね」

冬になれば水は少ないほうが良くて
真夏にはどうせ毎日ぶっかけるのです。

自分で鉢上げするのなら
土は線の下まで。

そしたら気になって気になって
毎日見ないではおれないのです。


硫酸カリ

ここで硫酸カリをひとつまみ

半握りに対してひとつまみ
ふんふん
半分足りんな


石灰

残り半握りはこうじゃ

もはや園芸ではないのかも知れんのぉ。

それでも
石灰岩の崖よりは少ないであろう。


枯れまへん

そして一週間後

あなたの予想をくつがえして
枯れもせずにすくすくと伸びる長崎くん。

「カリがちゃーんと保湿をしておるわい」
ということなのかな。

土がしっとりとしておるのは何のせい?
よくわからんけれど
こんなものはやったもの勝ち。

いつか解明される時が来るはずですわ。
今はとにかく
役に立つものは使うたらええんや。


曲げる

そして私は
またまたこんなことを始めようとしております。

「イチジクの仕立てにしてやろ」

それはそれで
考え抜いたことなのですが
今はここまで…


つづく

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まだまだやることはあるのです。

試したいことが
うなるほどあるのです。

今までのことは今までのこと

これから始まる新しいことが
私の実力のすべてなのですわ。

失敗をしてみないと
次は始まらないのです。

始められないのは
昨日のあなたを降りきれていないから

「プライドも経験も何もなし」
農業に人の理屈は関係ないのです。

ただ
そこにあるラベンダーを見て
対応するだけでございます。

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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